完熟桃     美味しそうな桃でしょ!

    どのようにしてこの

    岡山の桃ができるのか?

    桃造りの世界をちょっとだけ

    覗いてみませんか?

 

   
桃の収穫が終わりました。

さあ!また桃造りの1年のはじまりです。

   8月に桃の収穫が終わると、

   又、来年に向けていろいろな作業が始まります。

  見たい月をクリックしてネ!  

  私たちが頑張って岡山の桃を栽培している様子が分かるよ。

    

   
 9月10月剪定・間伐・縮伐・防除 ・施肥・潅注

   この月は、桃つくりにとってはとても大切な仕事が

     たくさんあるんですよ!

   収穫を終えて「やれやれ」と言う間もなく作業にかかります。

 (間伐・縮伐)
    日当たりが悪いと下枝が枯れあがったり、

    来年の花芽の充実が悪くなるので

    剪定間伐・縮伐により日当たりをよくします。 

        樹冠内部を暗くしている

  長大な徒長枝を剪定し、

   隣の木と重なり合っている

  太い枝は縮伐します。

  大きな太い枝は

  チェンソーで切ります。

    

         

    間伐された木の切り株は重機で掘り起こします。

    桃の木は厭地があるので

     根が残らないように拾っておきます。 

       

(防 除)
 

 

 

 

 

       この防除は、せん孔細菌病と言って果実につくと

          黒い斑点がつき 商品価値がなくなる

          やっかいな病気の予防で、

      9月と10月に行う大切な防除です。

(施 肥)

 * また、土作りは甘く美味しい岡山の桃をならせるためには

    一番大切な仕事です。  (堆肥や肥料を入れる)

 

         

 

   トラクターによる

         堆肥の積み込み

 

           
                             堆肥を 畑にスコップで振る。

 

        そして、土作り資材や

  化成肥料など

  4種類〜5種類の

  肥料を振ります。

 

   
(潅 注)
 * そして、桃の根を丈夫にするために根域(根の周り)に

    根の活性剤を注入していきます。

             

 活性剤を溶かしたタンクと

     注入する為のエンジン

      
          潅注ノズル  潅注ノズルで30センチ 間隔で

 注入していく

 結構大変な仕事だよ!

   
(敷き藁)
  その後、畑全面に敷き藁をします。

 

         おばあちゃんが

  頑張って藁を敷いています。

  結構腰の痛い仕事だよ!

 

   
     

我が家の愛犬アルフ

(通称・アル)  柴犬・オス

  いつも私達と一緒に

 畑に行きます。

  敷き詰められた藁の上で

  気持ちよさそう!

 

 11月〜12月園の整備・改植

   今月は少し暇なので、防風ネットを張っている柱が傷んでいるので

   替えたり、添え木をして補強しておきましょう。

 

       
      

   穴掘り器で1メートル位の深い穴を掘り、柱を埋けていきます。

    手作業なのでなかなか大変だよ。

 

 畑に柴を入れる

   近くの山は土壌の改良資材の宝庫!

   草を刈り、落ち葉を集め畑に入れてやります。

   こうした事を毎年繰り返す

   ことにより土が肥えあまぁーく美味しい岡山の桃がなるんだョ。

       

   集めてきた落ち葉           落ち葉を畑に入れる

 

           
   
 1月〜2月剪定

 

   桃の休眠期に行います。 

   寒い冬の仕事で

   なかなか大変な作業ですが、

   一番大切な作業なので

   寒さにも負けず毎日頑張ってます。

   

 

 月〜4月摘蕾 ・摘花

         花を咲かせてしまうと果実に養分がいかない為に

    蕾を間引きます。

    枝の上にある蕾を全部間引き、

    下の蕾で2つくっついているものは1つにしていきます。

       

 

   

 

  柴を入れる

     近くの山で柴を集め桃園に入れます。

   冬にも落葉を集めますがこの時期にも入れてやります。

        

   
   
 5月〜6月摘果 

    予備摘果・仕上げ摘果・修正摘果と3度程行います。

 

    傷のあるもの・変形果、

  又、特別大きいものや小さなものを

  間引いていきます。

 

   
   
 6月袋掛 

 

     

  ゴルフボール位になった実に一つ一つ丁寧に袋を掛けていきます。

   多くの労力を必要とする大変な仕事ですが、

   果実を病害虫から守り、又、外観を美しくするので

   良質の桃を生産する為には欠かせない仕事なんです。

 

   
 7月〜8月収穫 

      いよいよ私たちが大切に育ててきた桃たちの旅立ちの日です。

              例年ですと7月 20日頃から白鳳の収穫が始まり、

              8月 10日頃まで清水白桃の収穫をします

       
  1つ1つ熟れ具合を見て

  傷がつかない様に

 丁寧に収穫していきます。

         収穫した桃はキャリィで

        車まで運びます。

 

       
    収穫した桃の袋を

  全部取っていきます。

  (私たちは皮むきと

    言っています)

 

        皮むきした桃を秤にかけ

         玉の大きさにより

         7〜8種類に分けていきます

         又,このとき傷等のあるものは

         箱詰めできないので

         除外していきます。

 

 (箱詰め作業)  
    もう1度傷等が

 ないか確認し、

 玉の大きさごとに

 箱に詰めます。

 

     

 用途に応じて

 いろいろな箱に

 詰めていきます。

 

       こうして皆様のもとに

    岡山の桃が産地直送にて届けられるんですよ!